初めてのユーザー車検。ユーザー車検は怖くないし、車検が高いは錯覚だった!?

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受付

当日です。車検場に向かいます。

持参品

持参品は以下のもの。

  • 車検証
  • 納税証明書
  • 新旧自賠責保険証(新しいのがなければ車検場内で掛けられる)
  • 記入した点検整備記録簿
  • 印鑑(なくてもいいらしいけど、あれば安心)
  • お金

これらに加えて、受付窓口では3枚の書類が必要になります。

  • 自動車検査証
  • 自動車重量税納付書
  • 継続検査申請書 ←これだけはダウンロードできる

これらを窓口近辺で探しました。しかし、継続検査申請書以外の2枚の書類はないです。どこかにあったのかなぁ…。窓口が開いてからそこでもらいました。

受付

埼玉の場合、ユーザー車検の受付窓口に番号の付いた赤い札が置いてあります。これをとっておきます。

順番が来たら、番号で呼ばれます。なので、赤い札をとらないと、いつまでたっても受付してもらえません。

今回、書類が全部そろっていなかったので、まずは番号札で呼ばれて窓口に行き、まだ書類がそろっていないことを伝えました。で、書類をもらい、収入印紙や重量税などの支払いを済ませてからまた来てくれといわれました。

戻って来た時に赤札がもう一度要るかと聞くと要らないと。ただ、実際に窓口に戻ると、赤札での受付がどんどん進んでいて割り込むタイミングが計れず、結局もう一度赤札をとりました。

この辺は、慣れていれば出せちゃうのかもしれないですけど、慣れてなかったのでしょうがないなと思いました。なので、赤札で2回並んだことになります。

もし、時間があって可能なら、事前(一度行っておいて)に書類だけはもらっておくといいかもしれないと思いました。

代書屋さんを使うと、この辺は全部用意されているようで、自分で用意する必要はないようです。

コースを通す

受付が済めば、あとはバイクで検査コースに並びます。

コース入口についたときに、検査待ちバイクはゼロ。前の人が検査中な感じでした。で、すぐに前進するようにいわれ、検査が始まります。

検査が進むにしたがって、検査表に記入なり押印なりされていきます。なので、検査官の負担を少しでも減らすためにバインダーを用意しておくといいです。

検査官だけでなく、自分も楽です。いくつか窓口を回りますが、その時にバインダーごとポイって渡しちゃえばいいので、用意しておくことをお勧めします。

ちなみに、検査時には検査表を一番上にしておくと検査官に対して親切です。

検査開始

YouTubeやblogとかで沢山予習をしていたせいか、検査員に慣れているように思われたみたい。いきなり「ハイハイハイ」って感じで検査スタートです。

ちなみに、慣れている人は、「ハイ」ごとに、ハイビーム→ウインカー→ウインカー逆→ホーンみたいに、どんどん進めるみたい。

さすがに、初めてのおつかい状態の自分は、なにしていいのかわからなかったので、「初めてです!」と申告。具体的な指示を出してくれるようになりました。特に嫌な顔とかはされないです。結構親切。

エンジンガード

最初の検査官の検査の中で、エンジンガードについて「前回の車検の時にもついてましたか?」と質問されました。

僕のNCにはプロスマンの大きい方のエンジンガードを付けてあります。これ、ガードメーカー的にはちゃんとハンドル幅内に収まるように作っているのですが、検査官にはぎりぎりに見えたようです。実際にぎりぎりだし。

メジャー計測で1cmは内側に入っているから、いいかぁ…ってことになって、無事通過。ハンドルを狭いものには変えられないですね。(構造変更をすればいいらしいけど)

スピードメーターの検査

スピードメーターの検査は、前輪か後輪のどちらかで行います。これは車種ごとに違います。で、僕のNCはいろいろ調べて「前輪での速度検出」と信じ込んでいました。

検査官にどちらかを聞かれたので、「前輪です!」と自信を持って答えたのですが、「これ後輪じゃないですかね…」と返事が。まぁ、テストしてみましょうということで、前輪でやりましたが、スピードが全然上がりません。

ということで、後輪にセットし直してやり直しです。お手数をおかけしてすみません、検査員の方。あと、多少お待たせしてすみません、後ろの方。

セットのし直しは、一旦スピードメーターの検査領域から出ないといけないです。タイヤ位置の変更だけではだめです。なので、バイク1台分以上バックしました。ほんと、すみません。

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ブレーキのテスト

ブレーキのテストの中に、前後両方かける項目がありました。

で、脚の短い自分は足付きが微妙に不安定感があって、そのせいか前後のブレーキタイミングが微妙にずれました(後ろが若干あと)。

この、微妙にずれた分だけバイクが後ろに動きました。あれ、同時に掛けなきゃいけないです。足付き悪いと、リアブレーキって微妙にかけにくいです。なので、足付きに微妙感をお持ちの方は、気を引き締めて受けましょう。

光軸検査

下調べではかなり落ちる情報があったので、不安でした。サービスマニュアルの調整ページまでコピーして持っていました。テスター屋さんで説明するときに楽かなと。

が、一発で〇。よかったです。

その他

一応、外観的なカスタムとしては、

をしていました。

が、この辺は特に何のチェックも入りませんでした。スクリーンは、純正にしていこうかと思っていました。無用な心配でした。

まとめ

車検があるから250㏄。最初はそう思ってGSR250に乗りました。でも、改めて考えてみると、実はそれほど大きなコスト差はないとわかりました。

確かに、手間はかかります。平日にユーザー車検を受けに行くには、仕事を休まないといけない人が多いと思います。

僕自身は、車検場まで10分くらいのところに住んでいるし、ある程度時間に融通も利いたので、昼休みにちょっと行ってくるって感じでできました。特にユーザー車検を受けるのには有利だったと思います。12:45分に窓口が開いて、13:30には新しい車検証をもらっていましたね。

でも、それだけじゃなくて、車検を受けるとなれば、それなりにバイクのチェックとか整備とかをしようと思うと思うんですね。それも大切なんじゃないかなと思いました。

やってみて思いますが、できる物なら一度くらいはチャレンジしておいても損はないものだと思います。こういう世界もあるんだなと。

僕自身は、たぶん、もう何度もユーザー車検をすることはないように思います。やってもあと1回かな…。数年後には、もっと軽いバイクになっている気がしています。

では、素敵なユーザー車検を!

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buga

昔サラリーマンな工業系エンジニア。
今は、人に使われるのがだめで自営業で人間系エンジニア。
20代でバイクの中型免許を取り、50代半ばの今になって初めてバイクに乗り、なのでバイクの話題が多い今日この頃。

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