効果抜群!PuigのスクリーンをNC750Sにつけた

一応ツーリング派の自分としては、新しく乗り換えた NC をツーリングマシーンにするべく、ツーリング用カスタムをポツリポツリとしています。

自分なりのツーリング用カスタムの一つが、スクリーンの装着です。NC750Sはネイキッドバイクで、純正のメータースクリーンのようなものが付いてはいるのですが、滅茶苦茶小さい。身体への風よけには全くならない程度の大きさです。

これだと、高速での疲労感はだいぶ出る気がするし、冬場は寒さマックスな感じなので、初期のうちにスクリーンはつけたかったです。

スクリーン選び

NC750S用にはいろいろなメーカーのスクリーンがあります。中でも、流通していて入手しやすそうなのは、

  • Puig
  • MRA
  • GIVI
  • CHIC DESIGN(ガイラシールド)

この辺。ほかにもありそうですけど、Amazonや楽天市場や直販などで容易に見つかるのはこんな感じでした。

で、買ったのはPuigのスクリーン。前車のGSR250でもPuigを使っていたこと、大きさが比較的大きかったこと、比較的安価だったことが選択した理由です。実際に手に取ってみたら、結構なロングスクリーンでした。

ちなみに、puigにはスクリーン単体のモデル(6361)と、スタビライザー付きのモデル(6001)があります。僕は単体モデルでクリア色の6361Wを買いました。とりあえず安かったのと、もしスタビライザーが欲しくなれば、後付けパーツもあるからと思ったから。

でも、今だったらスタビライザー付きにすればよかったなと思います。その辺は後半に書いていきます。

取付

取付はめちゃくちゃ簡単。純正のスクリーンと交換する感じです。

純正の小さいスクリーンがネジ4個でついていて、これを付け替えるだけ。六角レンチ1本だけで数分で交換できます。六角レンチは付属品ではないので、自分で用意する必要があります。

これ以上、特に記事にするようなこともないです。

使用感、効果

視界、防風性能についてレビューします。

視界

まずは、視界。割と背が高いスクリーンなので、視界の妨げにならないかちょっと心配でしたが特に問題ないです。一応、色的にもクリアモデルにしたので、スクリーンを通した視界も悪くないです。
実際の走行中には、視界への邪魔感を感じたことはないです。たぶん、クリアモデルでなくても大丈夫です。

防風性能

ひとことでいえば、かなり性能は高いです。が、単純にだからいいともいえないわけで…。

この製品には、風洞実験をした結果が同梱されていました。このデータは、製品購入の参考データーになるようにウェブサイトとかにリンクされていればいいのにと思いますが、買って初めて見ることになりました。

このデータによれば、胸などを含む体幹部への防風効果はかなり高いです。データ的には皆無になる感じ。実際には皆無というわけにはいかないけど、1/5くらいになると思ってもいいかも

その分、ヘルメットへの風圧はかなり高いです。数字的に純正メータースクリーンよりはいいはずですが、体感的には身体に行く分の風が全部ヘルメットに集中する感じで、ノーマルスクリーンよりもヘルメット風は強いです。

ヘルメットに風が当たってもいいじゃん、と思われる方もいると思いますが、ダメです。かなり風切り音でうるさくなります。高速道路とかで100Km/hレベルでかなりうるさくなります。耳栓をつけたくなります。(ヘルメットは OGK aeroblade5)

これは風洞実験結果を見る限り、puigスクリーンの設計仕様・設計思想です。身体への風は防ぐけど、ヘルメットには当たるよ、って感じ。

高速道路上でテスト的にモトブログ撮影をしてみました。が、あとで録音状況を確認してみると、ヘルメット内マイクの音で録られた音声が、かなり風切り音でかき消される感じでした。今まではこんなことはなかったので、スクリーンをつけた結果だと思います。

まぁ、運転手の身長によっても、風の当たり具合は変わってくるので、すべての人が同じ感想を持つとは限りません。ちなみに、僕の身長は171cm。僕よりも小さい人は、防風的には有利だと思います。大きい人は、うるさいかも。僕自身は、puigのスクリーンの上に補助スクリーンをつけようと思います。中華ならそこそこ安いので。

あと、体幹部への防風効果への補足です。実験データ的にはほとんど風が来ないことになっていますが、実際には体幹部へもかなり減るものの風は来ています。

どこから来るのかを手で探ってみると、ウインカー周辺、つまり下の方からの巻き上げられてきていることがわかりました。これはこのスクリーンではどうしようもないです。風洞実験の結果って、スクリーンにだけ風を当てた場合のものなんだなぁ…、という感じ。

なので、必要ならウインカー周辺に自作スクリーンを付けないといけないですね。どなたかされている方のblogを見たことがあります。僕はそこまでは要らないかな…。

今後の課題

全体的な防風性能にはそれなりに満足をしています。が、上述したように、ヘルメット内の風切り音レベルがかなり強くなったので、補助スクリーンをつけます。

それでヘルメット内の騒音レベルが下がればいいし、下がらないようであればその時にまた対策を考えないといけないですね。

まとめ

ツーリングにはウインドスクリーンはかなり重要なパーツ。前車のGSR250の時には、実はそれほど効果を実感できませんでしたが、今回のNC750Sでは効果絶大です。ただ、ヘルメットに風が集中することだけは、個人的には対策が必要だと思っています。

体幹部への風はかなり防がれているので、冬場のツーリングには寒さ対策としての効果もかなり発揮されると思います。冬ツー大好物なので、次の冬を期待してます。

SSとかカウル付きのバイクには乗ったことがないのだけど、こんな感じなのだろうか…。

バイクでの風、特に高速道路での風が気になっている方は、きっと効果を感じます。ただ、出来たら補助スクリーン付きのモデルの方がいいかも。僕自身試していなので、絶対ではないのですけど…。

僕個人的には、ヘルメット内の音レベル以外、相当いいと思っていて、ノーマルとは比較にならないほど高速道路走行は楽になりました。もともとNCはガンガン高速で走るバイクではありませんが、長距離を乗る方にはスクリーンをお勧めしたいです。

きっと、冬ツーもかなり楽になります。のんびりトコトコバイクで、楽々ツーリングを楽しみましょう!

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