スロットルアシストって、賛否両論あるんですよね。まぁ、道具ってそんなもんだとは思います。
で、自分にとっては最高だと思っていて、ものすごく疲労を軽減してくれてツーリングを楽にしてくれています。
で、ここ数年スロットルアシストを使っているのですが、少しへたってきたのかアクセル操作をする時に若干滑るようになってきました。
なので、滑りが出ないように対策・メンテしたので、やったことを紹介します。(っていうほどのこともないのかもしれないけど…)
スロットルアシストがヘタって滑り出した。その対策とは?
どんな道具でも万人に受け入れられるものってそんなにないです。スロットルアシストもそんな物の一つで、ネット検索をするとお勧めする人もいるし、反対する人もいます。
僕自身、初めて使う本当に使いだしの頃には多少の戸惑いはありました。でもすぐに慣れたし、その後はほとんど存在を忘れるぐらいに自然なものになっています。
今ではあまりにも自然すぎて、効果の実感がないです。なので、このまえ一日を掛けてのツーリングのときに外してみました。すると、翌日右前腕が筋肉痛に。どれだけサポートされていたんだよ、って強く実感しましたね。
僕のバイクはDCTモデルで、ギアチェンジ操作がないです。とにかく楽にツーリングをするためのようなバイクなので、スロットルアシストはとても相性がいいと思います。
少しずつ滑り始めた
スロットルアシストって、スロットルに靴べら状のものをつけて、その靴べらを押せばスロットルが回る仕組み。
だから、スロットルと靴べら状の間が滑らない必要があります。ところが最近、少し滑るようになってきました。もちろんアクセルは回るのですが、段々と位置がずれるようになってきました。
そのため、この位置のズレを時々修正する必要があって、それが面倒臭くなってきました。
商品には、滑り止めのゴムシートのようなものがついていました。が、最初は必要なくて使わずにいたらなくなっちゃいました。あと、それ自体がヘタっちゃう人もいると思います。
調べてみるとゴムシートだけでは売ってないです。価格的にそれほど高くはないけど、新しくスロットルアシスト買い直さなきゃいけないのかなあと最初は思いました。が、なんかないかなとネット検索をしてたら何やらよさげなものを発見しました。
滑らなくするためのアイテム発見
ネット検索をしていて発見したアイテムは、テニスラケットのグリップに巻くゴムシートのようなもの。ラケット競技の人たちには、この手のものは消耗品なんでしょうね。
いくつか調べてみると、ちょうど僕の使う目的にフィットしそうな物がありました。それは薄くて糊が付いていない物。糊が付いていないということは、外した時にもベタベタしなくて後処理が必要ないということです。やり直しとかもしやすくていいですね。
商品名の「極薄グリップ」の部分にも惹かれました。
グリップに巻くものが薄ければ薄いほど細かい調整がしやすいです。巻き数で調整できるので。そもそも、スポーツ時のグリップ用なので、滑りもかなり抑えられると思います。そしてコストもかかりません。2~3回分はありそうです。まぁ、次の時には多分なくしてしまっていると思いますけど…。
次にへたった時に買い直しても、新しくスロットルアシストを買うよりも断然安いです。
取付・装着
スロットルアシストの滑り対策としてテニスやバドミントンのラケットのグリップに巻く、ゴム製のテープをグリップに巻いてみます。
今回買ったグリップテープは厚みがあまりないので、厚みの調整が微妙にできます。といっても不慣れなので、どれぐらい巻いたらちょうどいいのかわかりませんでした。今回は、えいやッ!な直観で2周巻いてみました。
スロットルアシストは、アクセル開度(効き)の調整で回すことがあります。なので、テープもその方向に合わせて巻きます。というのも逆巻きにしたらテープがはがれる方向に力が加わるからです。
今回採用したテープは糊が付いていないので、貼り直しが自由にできます。なので、間違えることにシビアになる必要はありません。とりあえずどんどんやってみましょう。
今考えてみれば充実に関しては僕は最初に直感で2周巻きましたが、3周とか4週巻いて厚すぎたら減らして行く方が良いかもしれないです。その辺は知恵と工夫を発揮してみてください。
巻きあがった感想・レビュー
グリップテープを巻きあげて、スロットルアシストもちゃんとつけられました。
スロットルアシストをつけたところで、まずは滑りの確認。グリップテープを巻くまでは、スロットルを固定しておいてアシストを下に押すと回ってしまっていました。
が、グリップテープを巻いたところでは、全然滑らなくなりました。
アシスト量の調整には逆回しにする必要がありますが、こちら方向は全然問題なく滑り、ちゃんと調整ができます。機能がちゃんと働きます。
なので、実走してみました。
結論的には実走状態でもまったく滑りはなくなって、更には安定感がすごく高くなりました。この安定感は、多分グリップテープを巻いたことによる、微妙な太さの増加によるものだと思います。
多少気になってしまう方もいるかもしれません。が、微妙なのですぐに慣れると思います。
まとめ
賛否両論なスロットルアシスト。危ないと思われる方は大抵設定がきつすぎるみたい。多少、効き目不足だなって思うくらいの設定なら、危ないって思うことはほとんどないと思います。
そこまでいけば、ものすごく疲労軽減に貢献してくれます。僕はもう絶対にないのはだめです。身体が完全に頼り切っています。
が、動画でも話していますが、人間欲深いものです。
高速道路を走っているとき、楽は楽だけどやっぱりアクセルに手をかけっぱなしでないといけないです。ここまで楽になると、更にという感じで、ほんのちょっとでもいいので手を放したくなります。
左手は結構離すことがあるので、右もちょっと休憩的に放したいです。
ということで、スロットルロッカーというのか、アクセルを固定するアイテムを買いました。次の記事ではそれを紹介したいと思います。
さらに、ツーリングが楽になればいいなと。
バイクの運転は好きです。が、綺麗な景色の中をのんびり走る、その感覚も好きです。少しでもバイク操作を減らして、周りに溶け込む感じが得られたらいいなと、そんなバイクを作っていきたいです。
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