GOLDWINのインナーグローブを冬バイクで使ってみました

いや、びっくりしました。かなり暖かいです。やっぱり、バイク専用のものは、それなりに考えられていてパフォーマンスが高いです。このくらいの価格のものなら、専用のものを使った方がいいと痛感しました。

冬バイクのグローブといえば、インナーグローブ+夏用メッシュグローブで過ごしてます。冬用グローブも持っているといえば持っているのですが、あの厚みのあるゴワゴワ感がどうも嫌で、滅多に使うことはありません。

それでも、手の冷たさを強く感じることはほとんどなくて、この前のツーリングでも一番寒いと感じた時点で温度計は-0.2℃を示していました。しかも高速走行時です。でも、手は暖かくはないですけど、冷たくて我慢でもなかったです。

タネ明かし的には、ハンドルカバーを使っているので、こういうことができます。グリップヒーターは使ってないです。ハンドルカバーの威力ってすごいですね。

で、今まで使っていたインナーグローブは、バイク専用ではなくドイトとかホームセンターで売っている薄い軍手のようなやつ。これをそのまま使うとスマホ操作ができなくなるので、親指と人差し指の先は自分で切り落として使っていました。

さて今回、新しくGOLDWINのインナーグローブを買いました。一応バイク専用なので、今までのインナーグローブからすればだいぶアップグレードです。この記事では、この辺の話を紹介したいと思います。

GOLDWIN インナーグローブ

型番はGSM29851です。毎年アップグレードされると思うので、来年にはまた違う型番でしょう。一つ前の型番はGSM29850です。

パッケージを見ると一番下には、

ウインターグローブの防寒性を高めるだけでなく、
春・夏・秋用の3シーズングローブを防寒グローブに早変わりさせます。

とあります。メッシュグローブが防寒グローブになるとは思いませんが、ハンドルカバーがあれば全然問題なくなりそうですね。

実際に、メッシュグローブ+GOLDWINインナーグローブ+ハンドルカバーで走ってきました。結果は、全然寒くありませんでした。気温が7度台だったので、だいぶ暖かかったのもありますが、かなり暖かく感じました。ちょっと感動です。

今回買った理由

とりあえず問題のなかった薄い軍手のようなインナーグローブをバイク専用品に変えた理由(気になっていた点)をざっとリスト化してみると

-微妙に寒かった(それほど我慢は要らない)
-袖が短くて注意しないと手首から風が入る
-スマホ非対応だったので指先をカットしていた

ハンドルカバーを使うと、手の防寒がある程度できてしまうので、それ以上の対策がおろそかになりがちです。また、手首とジャケットの隙間が開きやすく、そこが多少寒さを感じる場所になっていました。冬用グローブであれば長いタイプもあるのですが、メッシュグローブにはなかなかなくてみんな短いです。

そこで、インナーグローブが多少長めに作ってあるものならいいかなと探してみたところ、これに行きつきました。他にもたくさん見つかりましたが、GOLDWINのブランドと1,500円程度で買えるなら、中華ものや別用途のものを選択するよりもいいかなとこれにしました。

サイズもフリーサイズで、サイズ感に悩む必要はないです。僕がコミネでMサイズです。全然問題なくちょうどいい感じになりました。指が長い人にはちょっと短いのかな…。

使ってみた感想

暖かいです。パッケージに書かれている「春・夏・秋用が防寒グローブになる」はさすがにちょっと苦しいんじゃないかなと思います。でも、ハンドルカバーを使うなら充分こと足ります。本当に暖かいです。

あと、グローブの中につけるものなので、アウターになるグローブがキツキツになって使いにくくなることもあるかなと思っていましたが、それはなかったです。多少の張り感はでましたが、特に運転に問題になるほどではないです。自分の持っているコミネの冬用グローブよりははるかに柔らかくて運転しやすいです。

アウターグローブのサイズがドンピシャのサイズか少し小さいと感じている方は試着をしてみた方がいいでしょう。

メリット

このインナーグローブを使うメリットとしては、より防寒対策が強固になるのが一番だと思います。電熱グローブやグリップヒーターを使ってなくて、多少なりとも寒い思いをしている方は使ってみるといいと思います。

アウターグローブを上手に選べば、もしかしたら1年を通して同じグローブでいけるかもしれません。僕自身、夏用と冬用のグローブを持っていますが、一つで済んだら簡単でいいなと思うことが多いです。これが実現できるかも。

スマホ対応もされているので、今どきのグローブだなって思います。

デメリット

サイズが合えば、特にデメリットになることはないように思います。強いていえば、洗濯はただ洗濯機に放り込むができないことでしょうか。一応、中性洗剤を使った手洗いが指定されています。

まぁ、普通に洗ってしまうのもありだとは思います。だめにならなきゃラッキー的な感じでやってみてください。僕はヘルメットインナーマスクとかタイツは手洗いしているので、洗い物が増えるだけな感じで問題なかったです。

まとめ

電熱系の装備をされている方には不要なものかもしれないです。でも、バイクから電源はとりなくないし、でも暖かくしたいし、という方には試してみる価値はあると思います。

物としては、割と薄手のグローブです。でも、使うのと使わないのでは、手の暖かさが全然違います。もし、冬用のグローブのゴワゴワ感が嫌で、ハンドルカバーもOKであれば、夏用グローブとこれで冬も越せると思います。すくなくとも0℃くらいまではいけると思います。

薄手の手袋でのバイク。やっぱ運転しやすいですよね。

おまけ ハンドルカバー情報