志賀高原横手山・渋峠へのロングツーリング 大自然って壮大だ!

2019年11月3日(日)。連休の真ん中の日に志賀高原渋峠までロンツーしてきました。

万座-渋峠は11月13日に冬期閉鎖に入ります。詳細は「群馬県内の大雨等による通行規制情報(国道・県道)」に。

では、走り出しましょう。

ルート

今回の目的地は、志賀高原横手山・渋峠です。

志賀高原は昔、スキーに通ったり、自転車で越えたり、ドライブに行ったり思い出深いところ。最近では全くのご無沙汰だったので、バイクに乗り初めて行ける機会をうかがっていました。11月の半ばに冬期閉鎖に入るし、この連休は天気も良さそうだったのでツーリング決行です。

横手山渋峠までのツーリングは、自分の中ではかなり長い距離です。途中、いろいろと寄ってみたいところもありました。で、取捨選択して、以下のルートを走ってきました。

  • 下仁田インタースタート(国道254号)
  • 妙義山(県道51号→196号)
  • 旧国道18号、めがね橋
  • 軽井沢(国道146号)
  • 万座鹿沢口
  • 万座
  • 横手山・渋峠
  • 信州中野インターゴール
20191103下仁田インター to 信州中野インター - Google マイマップ
20191103下仁田インター to 信州中野インター

スタートの下仁田インターまでは高速、帰りも信州中野インターからは高速を使いました。が、帰りの高速は渋滞が発生し、途中(吉井インター)から下道(国道254号)。ちょっと疲れた…。

下仁田インター

下仁田インターを降りて、国道254号線を西に向かいます。すると、左側に道の駅しもにたが。で、ここで休憩とルートチェックです。

個人的には、道の駅スタンプラリーをやっているので、ここでスタンプ。

妙義山(県道51号→196号)

国道254号を右に。県道51号に入ります。しばらく行って、県道196号へ。ここから、結構なクネクネ道。コーナーによってはブラックマークがついていて、夜中にドリフトをしている人たちが大勢いる気配。が、今回は朝の7時くらいということもあってか、ほとんど車はいませんでした。快適~。

県道196号

妙義山への入口になっている感じの駐車場は、このルートで一番高い場所にあるのか、見晴らしは良かったです。目の前に妙義山、後ろに絶景な感じ。

旧国道18号、めがね橋

妙義山から下って、国道18号へ。これを西の軽井沢方面に向かいます。

途中、バイパスと旧道の分岐があって旧道(左)へ。ここから多少のクネクネ道に。旧道とはいえ、特に交通量が減るわけでもなく、普通に国道な感じ(バイパスは通ってないから比較はできないけど…)。

で、旧道での見どころ「めがね橋」。割と朝早くだと思ったのですが、目の前のスペースは車がいっぱいになっていました。少し先に公式駐車場があるので、そこに止めてくれればいいのに…。バイクは、ほんのちょっと先に止められそうなスペースが充分にありました。バイクの人は心配ない感じです。

めがね橋

とはいえ、僕は走りながらちょっと見ただけで素通り。今回の道程は長いし、目的地はここじゃなくて志賀高原なので。

軽井沢(国道146号)

昔、自転車で湯田中側から志賀高原を越えて、軽井沢のユースホステルに泊まったことがあります。なので、軽井沢初体験ではないのですが、まったく記憶になかったです。

軽井沢全体が林の中にある感じで、どの道も林の中な感じ。国道沿いは、きれいに整備されているらしく、木々が真っ赤になっていました。

軽井沢

国道18号を進み、中軽井沢を右折します。軽井沢の街並みというか林の中を抜ける、普段体験しない感じでした。

このまましばらく進み、鬼押ハイウェーに入ります。急に空が開け、左側に浅間山が見えてきます。壮大感がものすごくあって、すげぇ~って心の中で叫びながら走った感じ。

万座鹿沢口

軽井沢からの比較的平坦でまっすぐな道もここで終わります。ここからは山岳地帯。どんどん標高を上げていく、クネクネ道。万座鹿沢口のセブンイレブンで休憩をしてから山岳アタックです。ここからゴールの渋峠までは距離的には一気に行けます。

万座

クネクネ道の途中に硫黄の臭いが強くなってきて、温泉街が出てきます。気持ちに余裕があれば、日帰り温泉に入るといいかもです。が、今回はそんな余裕がなく、ひたすら走ることになっていたので通過。

で、万座は冬はスキー場なのでホテルや旅館がならびます。その間を縫って、標高を上げていきます。走った時点で、草津白根山の火山活動の影響で草津から万座まではバイクは通れませんでした。そんな自然の影響を受ける場所でもあります。

横手山・渋峠

渋峠に着く直前に、現時点での国道最高地点があります。景色はいいものの、お店があるわけでもなく駐車場になっているだけ。なので、人がそれほどたまるわけではないので、写真撮影にはいいかも。

で、国道最高地点を過ぎるとすぐに渋峠です。

ここにはホテルがあって、お茶をすることができます。また、リフトに乗って志賀高原の最高峰の横手山山頂に行くことができます。リフトは往復1,000円。高い気もするけど、歩けといわれたら払ってでもリフトかなと思いました。

山頂にはカフェと山荘があります。この山荘、横手山山頂ヒュッテには、35年くらい前の夏場に泊まったことがあります。その頃にはこんなに観光客はいなかったような気がします。すごく静かでした。

で、今回はここで食事。なんか、バイクジャケットを着て、シューズを履いていると、スキーに来たような錯覚に陥ります。感覚似てますよね。

無料送迎バスもあったようです。帰りに気づいた…。

信州中野インター

志賀高原から国道292号線でまっすぐに下ってくると、高速直前は別の有料道路になっています。料金は100円です。

有料道路があるのは気づいていなかったので、いきなり出てきたので焦りました。この有料道路が効果的なのかどうかはわかりません。多分そんなに混んでない街なので、ちょっと迂回するだけで無料で行けると思います。次に行くとしたら、ここは避けます。

ということで、ここからあとは高速道路で帰ってきました。途中、台風で土砂崩れが起きたのか、工事が行われていて、多少渋滞しました。また関越道と合流後はずっと渋滞情報が出ていたので、吉井インターで高速を降り下道(国道254号)で帰ってきました。

吉井は昔よく遊んでいて、よく下道で帰ってきていました。なので、今回もその道を使いました。以前よりもだいぶ道が整備されていて、かなり早い道路になっていました。完全に知る人ぞ知る高速渋滞の抜け道になってましたね。関越道や上信越道の渋滞時に使われるといいと思います。ルート詳細はまた別途記事にしたいと思います。

まとめ

冬の気候になってきた11月の最初、志賀高原渋峠が冬期閉鎖になる前に思い切って行ってきました。

これから冬になるので、新潟、群馬方面は路面凍結が始まり行きにくいかもしれません。なのでここ1ヶ月位が年最後のチャンスになると思いますので、こちら方面のツーリングを計画されている方はお早めに。

標高の高いところは、すでに紅葉も終わっています。でも空気は澄んで気持ちがいいのできっといいツーリングができると思います。是非楽しんでください。

総走行距離 490Km
燃費 約34Km/l