小鹿野のわらじカツ丼「鹿の子」へのリハビリツーリング

2020年。今年は新型コロナ禍で、バイク季節にツーリングにもでられず、悶々とした方は多いのではないでしょうか。僕もそうで、緊急事態宣言解除をうけてツーリング再開です。

で、今回は比較的近場で秩父に。

秩父といえば、わらじカツ丼。梅雨の晴れ間に、ツーリングのリハビリを兼ねて小鹿野の「鹿の子」さんがゴール地点です。そんなに遠くもないし、天気も行けるときに行かないとどうなるかわからないので、土曜日の半ドン仕事の午後に行きました。

わらじかつ | 小鹿野町観光協会
小鹿野町のキャッチコピーは「花と歌舞伎と名水のまち おがの」です。 豊かな自然と伝統芸能が息づく小鹿野町へぜひお出かけください。

ツーリングルート

スタートのさいたま市から秩父方面といえば、メジャーなルートは国道299号線。ただ、渋滞することが多い川越市を越えなければいけません。Googleマップをみても、川越周辺は赤い道路が多いです(Googleマップの渋滞表示はあまり役に立たないけど)。

なので、国道254号線で近づき、小川町→皆野で秩父に入りました。

20200620小鹿野わらじカツ丼鹿の子さん - Google マイマップ
20200620小鹿野わらじカツ丼鹿の子さん

道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」

トイレ休憩的に止まりました。ここは初めてのところではなかったので、スタンプ帳へのスタンプは不要でした。

東秩父村「和紙の里」 | 東秩父村和紙の里「ユネスコ登録細川紙」

この道の駅がある地域は、昔から和紙(細川紙)を作るところだそうです。なので、道の駅の施設としても和紙を漉く体験ができます。ただ、今は新型コロナの影響で、紙漉体験は休止中でした。

研修所もあり、宿泊もできるようです。古民家的な施設で宿泊をしてみるのもいいかもしれないですね。

天空のポピー

今回は、天空のポピーは見学地ではなくてただの経由地です。

そもそも、今年は人が集まることを避けるために、開園されてはいません。例年通り開園されていたら、それはそれで人が集まり、渋滞してたことでしょう。

季節的には、ちょうどポピーの見ごろにはまっているので。

道としては、上り下りの勾配はかなりきついですけど、くねくねしていてバイク的には楽しいと思います。

道の駅「みなの」

天空のポピーから下っていくと、秩父の市街地への入り口になるところに道の駅があります。この道の駅は初めての訪問だったので、スタンプ帳へのスタンプが目的でした。

わらじカツ丼 小鹿野「鹿の子」さん

食事をするとき、お店に何を期待するのかは、人それぞれだと思います。味を期待するのはもちろん、接客とかお店の豪華さや清潔さなど、いろいろですよね。

で、鹿の子さん。昭和の雰囲気がたっぷりあって、都内の高級店のようなきちっとした接遇を期待する人には合わないかなと思います。

3時過ぎの到着だったので、ピークタイムでもなく、広いお店には誰もお客さんがいませんでした。なので、電気もついておらず、営業中なのかどうかわかりませんでした。

仕込み作業中のご主人がいたので、声をかけてみて営業中だとわかりました。

ご家族の生活感もあって、良くとれば家族的で温かい。悪くとれば、営業に徹してなくてざわざわしている。この辺の受け取り方は、人によって様々でしょうね。僕個人的には、ちょっと都会から離れたところにツーリングしたときには、人の暖かさが嬉しいので、前者な感じでした。

今回、この鹿の子さんをチョイスしたのは、数ある秩父のわらじカツ丼で、ヒレカツをつかっているお店がこちらだけということで。他にもあるのかもしれないですけど、少数派のようです。

メニュー的に頼んだのは、「ライダー膳」という、バイク人むけ(?)のメニュー。

わらじカツ2枚と、醤油ラーメンのセットです。

味的には、ぶっちゃけ僕自身が味にうるさくなくて、何でも美味しくいただけるので、美味しかったです。いままでに、何回かわらじカツ丼をいただいていますが、その中では一番よかったかな。あと、ラーメンが何となく懐かしい味な感じで、とても良かったです。

駐車場は結構広いです。一応二輪置き場も広めにとられています。ただ、舗装ではなく砂利ベースなので、多少の注意が必要かもです。

帰り道

帰り道は、夕方近くになって交通量もそれほど多くないということで、国道299号線で戻ることにしました。行きと同じ道を変えるのも何となく芸がないし。

ただ、飯能まで降りてくると渋滞をすることが常なので、すこし横にずれて、圏央道で変えることにしました。

圏央道を使うと、川島インターで降りて、降りてすぐにあるスターバックスで一休みして帰ってくることが多いです。今回も一休み。すぐに家に帰っちゃえば良いじゃんという発想もあるんですけど、なんとなくこの時間が僕には大切だったりします。

ツーリングの締めですね。

まとめ

今年は新型コロナウイルスの影響で、ツーリング向きの季節にほとんど出かけられませんでした。バイク乗り、特にツーリング好きな人には、残念な上半期でした。

まだ完全終息したわけではありませんが、近場であれば出かけられるようになってきました。途中立ち寄った道の駅では、「マスクなしではお店の中に入らないでくれ」という貼り紙が出ていました 。多分どこの道の駅でも出ています。なので、緊急事態宣言は解除されていますが、ツーリングにあたり、マスクの携帯は必須な感じです。

そんな特殊事情はありますが、この梅雨の季節に短い晴れ間を見つけられれば、バイクで出かけましょう。 チャンスは何度も巡って来ないかもしれないので、上手に仕事を片付けチャンスをうかがっていようと思います。

で、秩父方面に関しては、自分はまだまだ初心者です。たくさんの見所や走るところがあるようなので 、比較的近場でもあることだし、これからも走りに行こうと思います。

次に秩父方面に行く時には、

  • ループ橋
  • 滝沢ダム
  • 日本の道100選に選ばれている秩父往還

あたりを走りたいです。そこから足を伸ばして山梨に降りれば温泉もたくさんあるので、楽しみ満載ですね。

ということで今回は小鹿野のわらじカツ丼がメインテーマでした。土曜日の午後に行って帰って来れるか比較的手軽なツーリングなので、この規模でまた走りたいと思います。

今回の総走行距離 : 約160km。

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