重くて、力あり。大型二輪教習、初乗りしてきました。

思ったほど、大型バイク自体にすげぇ~って思わなかったのは、教習用にパワーを抑えているからか、狭いコースでそもそもスピードを出せる状況でないからか、両方かもしれないです。

ということで、大型二輪教習の初乗りをしてきました。

大型教習
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教習システム

教習を受けるのは、車、二輪あわせて30年以上ぶり。もう全然どんな様子なのかも覚えていないし、なんとなく昔と違う感じがします。

大型二輪の教習は普通二輪免許持ちの場合は12時間です。2段階制で1段階が5時間で2段階が7時間になってます。そのうち1時間がシミュレーターなので乗るのは11時間です。もちろん落とせばどんどん増えていく感じです。

今回の初教習では、教員1人に生徒3人でした。他のクラスは一対一のところもあれば一対二のところもありました。マックスは何人なんでしょうね。

二輪の場合には、教員と生徒が一対一とは限らないので四輪の教習とは少し進み方が違います。

1段階の5時間はそれぞれに記号が振られています。教員と生徒が一対複数なので一つの講習は同じ記号の人が集まってやります。わかりやすくいうと、1-1、1-2、1-3、1-4、1-5みたいになってます。1段階の1時間目、みたいな。

予約もこの順番でとっていきます。すべての予約枠に、この課程があるとは限らなそうで、だからいつも好きな時間に予約が取れるわけではなさそうです。ちょっと時間がかかりますね。(一括予約を売りにしたり特別メニューにしたり、そんな教習所もあるようです)

教員と生徒が1対複数なので、生徒のレベルがあっていないと教習がやりにくいってことなんでしょう。

たった12時間の教習ではありますが、1日2時間受けることができても予約システムの影響で、1週間で免許取得まで行くのは難しい感じです。僕の場合1段階の予約だけで2週間半ぐらいかかっています。2段階の予約はまだとれないです。

教習時の服装・装備

昔、当時の中型二輪免許を取った時と多分全然違います。

当時はヘルメットとグローブ(軍手可)、長袖長ズボンくらいが制約だったと思います。プロテクターはしたかな…。(忘れているだけかも)

今は、ヘルメット・グローブ(軍手不可)・プロテクタ(肘・胸・背中・膝・場合によってはアンクル)・バイク用ブーツが必須です。教習所によって多少の違いはあるかもしれないですけど、それは僕にはわかりません。

でも、全部貸してもらえるので、まだ免許のない方が小型二輪とか中型二輪とか受ける場合に全部を用意してから受ける必要はないです。全部借りてもできます。僕は、普段使いしている自分のもので受けました。

ヘルメットはジェットタイプの方が、教官の声が聞きやすくていいかも。フルフェイスで、特に静穏性の高いものだと指示が聞こえにくいかもですね。

教習内容

今回大型二輪初回講習は、自分を含めて3人が受けました。最初に外周をざっと回るような、とにかく大型バイクに慣れるということをしました。

その時点で自分も含め3人ともそこそこ運転できそうだということで1段階の全行程をこなしました。なんでもかんでもマニュアル通りじゃなくて、ある程度の柔軟性はあるんですね。まぁ、大型二輪の教習は、普段からバイクに乗っている人を想定してある感じだと教官の方がおっしゃっていたので、そういうことでしょうね。

で、一段階での種目的には

  • 平均台
  • スラローム
  • 八の字
  • クランク

です。これをひたすら1段階の時にやるとのことです。同じコースをぐるぐる回るんですね。

最初に講師の方が走りその後について走る感じでした。3人のうち僕は一番最後についていきましたが、他のふたりはもっと上手で少しずつ離される感じでした。小回りができない…。平均台で必ず10秒程度は離れるので、そういう感じがしただけかもしれないです。

ただ平均台も8の字もクランクもとりあえずこなすことができて、後は時間のある限り乗り込んでウインカーとか安全確認をきちんと覚えればいい感じです。

バイク

大型教習用のバイクはたぶんどこでも同じようなもの。ホンダのNC750Lです。ネット検索すると、いろいろ情報があります。

教習専用マシンのようで、そのためかかなりコストダウンを図っている感じで安っぽい部分も多いようです。それは自分のバイクでもないので、どうでもいいです。ただ、ホンダ車なのでGSR250(スズキ車)とはウインカーとホーンの位置が逆で、ウインカーのつもりで「プッ!」ってやっちゃたことが何度かありました。他の方もやってたので、ホンダ車以外のユーザーさんでしょう。

パワー的にはそれほど驚きはなかったです。まぁ、狭いコースをちょこちょこ走る感じなので、本領は発揮されないんでしょうね。ただ、路面の濡れているカーブのところがところどころあって、そこで不用意にクラッチをつなぐと少しテールスライドを起こす感じだったので、ここは違うなと思いました。重さもそれほど重くは感じなかったです。

あと、クラッチの感じが自分のとは違って、一気につながる感じがしました。これ自体がパワーの違いによるものなのかもしれないんですけど、最初はたくさん半クラッチを使っちゃいました。

この辺は普段乗っているバイクとの比較なので、人によって全然感覚の違うところだとは思います。

まとめ

ということで、とりあえず大型二輪教習は始まったばかりで、様子はわからないのではありますが、最初はこんな感じでした。

大型二輪の場合には、多くの方が普段から普通二輪に乗っていると思うので、四輪教習のように細かく教わることはないように思います。とにかく走れ、みたいな。

自分の運転技術の確認にもなるとも思えるので、とりあえず大型バイクに乗りたい、でなくても受けておくのはありかなと思います。ちょっとコスト高いか。

教習に行こうと思ったら、教習所のウェブサイトにクーポン系がないか、あと近所のバイク屋さんに紹介がないかを調べられたら調べてから行くといいと思います。

じゃ、今日も乗ってきます。

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バイクな日常
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buga

昔サラリーマンな工業系エンジニア。
今は、人に使われるのがだめで自営業で人間系エンジニア。
20代でバイクの中型免許を取り、50代半ばの今になって初めてバイクに乗り、なのでバイクの話題が多い今日この頃。

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