使ってみて初めてわかる、ヘルメット内インナーの使用歴史と感想

梅雨に入って、だんだんと暑くなってきました。これで、梅雨が明けたとたんに、急にグワァ!っと暑くなります。あれ、瞬間的にスイッチが入るような感じですね。

で、暑くなれば、汗をかきます。当然のように、ヘルメット内も汗だくです。

ということでヘルメット内の汗対策として、一昨年くらいからヘルメット内にインナーキャップというか、インナーマスクをかぶっています。かぶれば、内装の汚れはかなり軽減できるはず。

あとは、滑りが良くなるのか、ヘルメットの脱着が楽になります。特に、脱着時に耳の痛みがある方には効果絶大だと思います。ヘルメットが多少きつめだと感じる方にはいいかもしれないです(厚いインナーは逆にダメだろうけど…)。

ということで、いままでいくつか試してきたので、それぞれの個人的な感想やおすすめなものをシェアします。

ヘルメット内のインナー歴

まずは、いままでに使ってきたものから今使っているものまで紹介します。これ以外のものは使っていないので、感想も何もないです。

で、ハーフキャップ的なもの、マスク、バラクラバと使ってきています。今現在は、バラクラバです。これヘルメットを脱いだ瞬間は結構怪しいかもしれませんけど、その分いいです。

  1. TARO WORKS のインナーキャップ
  2. コミネのマスク
  3. コーコス信岡のバラクラバ
  4. コミネの冬用ネックウォーマー型マスク

使っていくうちに、段々と怪しげな(大きな)ものになってきました。結局、頭部を覆う面積が広ければ広いほど、ヘルメットインナーとしての役割が大きくなっているということなんでしょう。では、一つひとつ紹介します。

TARO WORKS のインナーキャップ

初めて買ったキャップです。小学生の水泳帽のような感じ。

初めて買うときにマスク状のものはちょっと抵抗がありました。で、ハーフキャップ形のものをチョイス。自転車に乗る時にもヘルメットをかぶるので、自転車用にも兼用できると思って。今現在は、自転車専用になってます。

ヘルメットインナーキャップ

ほぼ毎日のように使っていますが、これはかなり頑丈に出来ていて、なかなかへたってきません。また、ロゴがプリントされているのですが、非常に強く全然落ちてきません。物としてはとても良いと思います。

ただ、使い慣れてくると、頭を覆う面積が狭いのでもう少し広いものが欲しくなるかもしれません。ヘルメットの内装を汚さないために使うのであれば小さいです

コミネのマスク

この記事で紹介するインナーのうち、バイク用品メーカーが作っているのはこのマスクだけです。コミネはほとんどの方がご存知だと思いますが、まぁ有名メーカーですね。

コミネのフェイスマスク
よ~く見ると薄くなったロゴが見えます

で、ヘルメット内にかぶるもの。コミネのサイトでは、たくさんの商品が紹介されています。こんなにあると、選ぶのに困りますね…。

プロダクト|コミネ(komine)
ジャケットやグローブやパンツなど季節に応じたコミネの最新バイク用品をご紹介します

今回買ったのは、このうちのこれ。

個人的には、口の周りに何かしら触れているのはだめで、マスクとかも嫌いです。なので、頭全体を覆って、顎で抑えるタイプは自分的には最適と思って買いました。実際に、結構長い期間使ったし、いまでもリザーブ的に用意しています。

個人的な評価は高いです。がしかし、どんなものにも多少の問題点というか欠点というか弱点はあります。

まずは、すぐにロゴが消えてしまうところ。これは次に紹介するバラクラバも同じです。

ロゴなんて消えたって、実用上問題がなければいいじゃん。

と、最初は思っていました。でも、実はそうでもないです。

かぶるときに、裏表とか向きとか、何気なくこのロゴで見ていました。なので、薄れてきてしまった今、かぶるときにどうかぶっていいのか少し迷います。特に、早朝とか夜とか暗いときには不便です。なにかしら印がついていたらいいのになって思います。

まぁ、かぶってしまえば、全然問題はないです。かぶるときにちょっと面倒かもしれないというだけ。

TARO WORKSのロゴは全然薄くならないので、あんな感じの強度が欲しいです。それ以外は問題ないです。ヘルメットの脱着も楽になります。ホントなんか残念。

コーコス信岡のバラクラバ

ある時、ホームセンター(ドイト)をフラフラしているときに、通路わきに展示されていたバラクラバ。直感的によさげな気がして即買いしました。

どうも、この商品には夏用と冬用があるようです。個人的には、ヘルメット(フルフェイス)内に使うものは、すべて夏用がいいと思っています。

冬の間、夏用を使っていても特に寒さは感じないし、冬用だと厚みがあってヘルメットが窮屈になりそうな気がします。

使い心地的には、なかなか良くて、今はこれをメインに使っています。

理由としては、長さがあって首まで覆うことができるため。これで、ジャケットの襟は汚れにくくなる(下端をジャケット内におさめる)し、仮に首に虫アタックがあっても多少は衝撃が軽減されるだろうと思うからです。

非常に薄く柔らかくできているので、口を覆う部分を顎まで下げて使うことができます。僕は口を覆うのがどうしてもいやなので、これができるため使っています。

これもコミネのフェイスマスクと一緒で、暗いところでは向きがわかりにくくなります。たぶん、バラクラバ全体にそうだろうとは思うので、だったらしょうがないかなとも思いますね。

まぁ、形が形なので、コミネのフェイスマスクよりは、かぶるときに迷いにくいです。

コミネの冬用ネックウォーマー型マスク

ちょっと番外編的ですが、冬場にはコミネの防寒フリースマスクを使っています。これを買うまでは、上に紹介したコミネのフェイスマスクを使っていました。

これは、上半分は薄い柔らかい生地で、下半分がフリースのネックウォーマーのようになっています。なので、冬にこれを使うと、首に冷気が直接当たらなくなります。かなり暖かい。

これを買うまでは、フリース系の大き目のネックウォーマーを使っていました。でも、段々とズレ落ちちゃう感じの時があって、そうすると首(顎)は寒くなります。

でも、このマスクは頭からかぶっているので、下にズレ落ちてきてしまうことがありません。完全に首を覆って、ジャケットの中に潜り込ませるられるので、本当に冷気をシャットアウトできます。

なので、今は季節外れですけど、かなりおすすめです。

弱点的には、下半分がフリース生地なので、多少の厚みがあり、ヘルメットがぴったり過ぎる場合には使えないかも、という辺りでしょうか。個人的には、本当におすすめです。

これも、口の部分は被らないように、下にずらして使っています。

まとめ

一昨年、最初にインナーキャップを買ったときには、まだあまり使っている人はいないように思いました。ツーリングで道の駅とかで止まると、周りのライダーの人たちがどうしているのかキョロ見していました。その頃には、それほど使っている人はいなかったです。

でも、去年あたりから使う人が増えているように思います。半分はいないけど。

確かに、ヘルメットを脱いだ瞬間は格好悪い感覚があるかもしれないです。でも、額の部分をサッと後ろに下げれば、ネックウォーマー状態になります。なので、格好はあまり気にしなくてもいいんじゃね、とも思います。

あと、すぐに洗濯できるし、すぐに乾くのもいいです。ちょっと連荘で使うと、汗臭くなります。インナーなしだと、それだけヘルメットの内装が汚れていっているはずと思うと…、ゾッとしますね。

そんなに高いものではないので、一つ試されるといいと思います。と、使いだす人が増えれば、どんどん人目が気にならなくなる…。

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buga

昔サラリーマンな工業系エンジニア。
今は、人に使われるのがだめで自営業で人間系エンジニア。
20代でバイクの中型免許を取り、50代半ばの今になって初めてバイクに乗り、なのでバイクの話題が多い今日この頃。

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