自転車のブレーキシューを初めて交換したら感動ものだった

自転車のブレーキシューを交換しようと思ったことはありますか?僕はなかったです。

乗り物にとって、動き出したものを止めるためのブレーキはとても重要な役割があります。そんなブレーキパーツのシューを交換しました。結果は感動モノでした。なので、どんなふうに感動モノだったのかをシェアしたいと思います。

ブレーキシューの交換

ブレーキシューの交換は、自転車の競技者とかベテランの方々には当たり前のことだとは思います。が、僕のような初心者というか素人の人間にとっては、ブレーキシューの交換でさえ未経験というかあまりやることじゃなかったです。

で、8年くらい前に買ったクロスバイクのフロントブレーキのシューを交換しました。結果として、シューを変えると効きや感じがかなり変わることがわかりました。

元々高性能の物が付いていれば別ですけど、量販店で安価に売られている自転車であれば、それほど性能の高いものは使われていないと思います。そんな自転車に、1,000円しないでワンランクもツーランクも性能アップできるので、やってみる価値は大いにあります。

変えた理由

Uber Eatsを始めたので、そもそも距離を乗るようになりました。今はだいたい800Km/月くらい。レースのような走り方ではないですけど、それなりに消耗します。

で、ブレーキに関しては、雨の時のタッチの鈍さと効かなさが危険すら感じるほどだったので、交換を思い立ちました。

シューについて

元々ついていたシューは、型番とかはわかりませんがTektorのVブレーキのものです。8年ほど前の物なので、ゴムの劣化は相当に起きていたと思います。雨が降ると、リム(ブレーキが挟むところ)が真っ黒になります。

そして、新たに付けたのはシマノのM70T4です。

両者の効きやタッチの違いは、Tektorの古さもあって単純比較はできないです。なので、「新しくする結構変わるよ」という程度の視点で読み進めていただけたら嬉しいです。

変わったこと

  1. タッチが硬くなった
  2. 効きが良くなった
  3. 雨の時の変化が減った

タッチが硬くなった

「硬くなった」という書き方をすると、悪い印象があるかもしれませんが、いい意味で硬くなりました。より、ダイレクト感が増したというか、カチッと効くようになったというか。

交換前の物が特に雨の時に「ぐにゃ」という感じで効いていたので、効きがワンテンポ遅れる感じ。これがなくなりました。効きだしてからの遊びが減った感じ、という表現もできますね。

効きが良くなった

純粋に効きがよくなりました。特に雨の時の効きがいいです。晴れているときに比べ多少は落ちるものの、同じように止まれる感じ。もちろん、タイヤのグリップは落ちるので、ブレーキ自体の効きが雨の時でもそれほど落ちない感じです。

雨の時の変化が減った

上の項とも同じことかもしれませんが、雨の時の効きが安定しました。以前のものは、グニャっという感じで、どこで効き始めるのかがよくわからず、「とにかく握りこめ!」という感じでした。それがだいぶ軽くコントロールできるようになりました。

まとめ

もともとついていたブレーキシューがそれほど性能の高いものではなかったとは思います。が、さらに年月を経て、経年変化で性能低下していたでしょう。交換したシューがものすごくいいものに感じられました。

比較的多く自転車に乗られる方は、安全性の向上にもなるので、ブレーキシューの交換をしてみるのはお勧めです。特に、雨の日に乗らないといけない方には効果大です。

素人がそんなことをいうと、専門家の方には怒られてしまうのかもしれませんが、自分で少しずつメンテをするのは、それはそれで楽しみにもなると思うし、自分の道具に目が行き届くことにもなるので、ぜひチャレンジしてみてください。

きっと、世界が変わります。

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buga

昔サラリーマンな工業系エンジニア。
今は、人に使われるのがだめで自営業で人間系エンジニア。
20代でバイクの中型免許を取り、50代半ばの今になって初めてバイクに乗り、なのでバイクの話題が多い今日この頃。

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