自由雲台Velbon QHD-21を買ってヘルメットにつけてみた

ヘルメットにつけるカメラを付けるとき、向きの設定って難しくないですか?

僕は最初うまく設定できなかった。撮った映像は傾いているし、まっすぐ前を向いていないし。装着のための部品も多くて、まるでパズル。YouTube見ても、みんな違う組み立てをしているから難しいことは難しいんだろう。

で、この記事は、普通のカメラ部品でもある自由雲台を使うと、カメラの向きの調整がしやすくなるかもしれない、カメラが傾いたり横向いたりする人にはきっといい、試す価値絶対にある。という話。その結果は保証できないけど。

買ったのはVelbonの一番小さい自由雲台 QHD-21だ。

自由雲台を使った先にあるもの

自由雲台を使うと今までより以下の点がよくなる。

  • 向きの調整がしやすくなる
  • 調整具合によっては時間短縮になる
  • パズルのようなパーツ組み合わせを考えなくてもよくなる(シンプルになる)

特に、僕なんかそうだけど、顔が少し曲がっていたり、歪んでいる人には調整しやすいだろう。

自由雲台は、材料が減るし設定自由度が上がっていいかもしれない。「いいかもしれない」ってなんとなく濁したいいかたをするのは欠点もあるからで、人によっては従来通りの方がいいと思うだろう。でも人によっては可能性があると僕は思っていて、今の設定に不満がある人は試してみるべきだ

僕の場合、自分の頭が歪んでいて、カメラをヘルメットに真っ直ぐ付けると映像は傾き、横を向いてしまう。それで補正のために、たくさんの部品を使い、微調整をしながら向きを合わせてきた。そこそこ満足になるまでに時間がかかり、もっと簡単に調整できるものがないかを探していて最近たまたま見つけた感じ。

自由雲台に変えるというのは

  • まず部品点数が減る
  • 少し重くなるかもしれない
  • 最後の調整が微妙なことができる

これらが得られるということ。だいぶ感じは変わる。

顎マウントに自由雲台を使ってみる

ではどうしたらいいか

結論としては、どうもカメラの向き設定に不満が残る人は、デメリットもあるがメリットは大きいので是非試してほしいということ。

メリットとしては調整の範囲が広く、柔軟な調整ができる。自由雲台の自由の名にふさわしい。

デメリットとしては、

  • 好きな場所には設定しづらい
  • 最後の微調整が難しいかもしれない。すべての方向に動きすぎてしまうからだ。
  • 小さなネジ一つで固定しているので、そこに触れやすく調整がズレやすい。突起物にはなんとなく触れちゃうんだよな。(運転中は平気だと思う)

という辺り。

従来のように一度カメラの向きが決まれば、ネジで固く止めることでずれる心配は最低限で済む。これは従来型のメリットだ。
逆に年中色々なカメラをお使いになり、調整が必要な人は自由雲台一択になると思う。

まとめ的に

頭が歪んでいたり、走る時に少し横を向いてしまうような歪さが誰にでも多少はある。この調整を多くの部品を使ってやるのは大変だ。でも、自由雲台なら一発で解決する。

まずはスペックを調べてみて。
hakuba/slik/velbon
僕はVelbonのを買った。一番小さくて値段も安い。slikのほうが物がいいという意見もあるよ。あなただけの最高を見つけて欲しい。