運転中にヘルメットからカメラが脱落してもいいように命綱をつけた

バイクに乗り出して半年ほど。記録としてバイク動画も撮ることがある。

バイク動画って後で見返すと楽しい。時間がたてばたつほど、懐かしさとか思い出とかになるんじゃないかなと。記録ってのちの宝物になるので、撮れるものなら撮っておきたい派だ。

トラブルを未然に防ごう

この記事では、運転中にヘルメットに取り付けているカメラが落ちてしまっても、慌てずに対処できるようカメラに命綱をつけたことを紹介したい。

カメラが落ちてしまうトラブルに準備をしておくことで、カメラの損失も自分自身の事故のリスクも減らすことができる。

ヘルメットからカメラが落ちる可能性は誰にでもある。カメラの紛失や破損も怖いけど、落ちるときに気がいって事故につながるのはもっと怖い。だから、カメラがヘルメットから脱落しても慌てないで済むよう、平然としていられるように準備をしておこう。

- 追記 -
事故はとうとう起きた。脱落だ。この話は最後の方に。

命綱をつけた理由

実は、自分がバイク動画を撮り始めてからまだ半年もたっていないのに、ヘルメットに両面テープで貼り付けていたマウントが3回も取れた。すぐに取れてしまう感じ。(ついているときのしっかり感は充分にあった)

簡単に取れすぎるけど、ヘルメットとマウントが密着するようにパテで型を取ったし、両面テープも3Mの超強力というのも使った。それでも落ちた。実際には、運転中ではなく家の中で起こっているので実害はないのだけど、次は運転中に起こっても不思議ではない。

何回か落としてしまった経験値的に、マウントの場所はとにかくきれいにしておいたほうが良い。アルコール系のものできれいにしていたつもりだけど、それよりクリーナー系の溶剤を使ってしまったほうが結果的に楽だし強力。これ、かなり強力でシールのあととか気持ち悪いほどに落ちる。ぜひこの手のもので下処理をしよう。

そもそも、どんなに強固につけたとしても、ねじ止めをしているわけではないので、落ちてしまう可能性はゼロではないのだ。

落ちてしまうとやばいこと

普段はカメラが落ちることを意識して走っている人は多くないと思う。それが、突然落ちると瞬間的に慌てて運転がおろそかになる。事故につながる可能性も高いだろう。

仮に、その場は落ち着いて運転できたとしても、カメラが落ちれば壊れてしまうしなくなってしまうかもしれない。

また、場合によっては、後ろを走っている人にも害を与えてしまう可能性もある。

実際の対策

ヘルメットからカメラ(マウント)が落ちても大丈夫なように、命綱でカメラマウントと自分の首を簡単につなげられるようにした。

用意したもの

用意したものは、以下のたったの3点。費用的にも全部で1,000円掛けないで済むくらいだ。

  • カラビナ
  • 二重リング
  • ネックストラップ

これらの使い方は以下の通りで、誰にでもできる範囲のことだろう。

  1. ネックストラップにカラビナをつけておく
  2. カメラマウントに二重リングをつけておく
  3. 運転時にはネックストラップを首にかけ、カラビナとカメラマウントの二重リングをつなぐ
ヘルメットからカメラが脱落したときのための対策

たったこれだけのこと。自分自身やってみて簡単だったので、もっと早くやればよかったなと思った。

とうとうその時がきた!

今朝、カメラをつけて、録画ボタンを押し、走り出した。

僕のカメラの装着位置だと、カメラの上部は常に視界に入っている。だから、カメラ上部にある録画インジケーターがチェックできる。

しばらくして、カメラが録画状態になっていることを確認しようと視点を下げたら…、ない。カメラが見えなかった。そう、マウントがヘルメットから剥がれて脱落していた。落ちたことすら気づかなかった。

が、この命綱をしていたおかげで、カメラはマウントごと首からぶら下がっていた。安い中華カムとはいえ、なくすのは悲しい。自由雲台まで付けていたので、ホントなくしたら悲しい。それが首からぶら下がっていて、準備をしておいてよかったと思った瞬間だ。

まとめ

準備にかかるコストも手間もそれほどじゃない。自分のため周りのためにもぜひ脱落防止策をとろう、準備をしよう。

誰しも何となくは気になっていると思う。準備をしておけば、そんな心配から解放されて、より楽しいバイク動画ライフを送れるはず。

実際に、僕には事故は起きた。が、損失は防げた。

この記事で紹介したやり方である必要は全然ないので、あなたなりに準備をしていただけたら幸いです。

では、ご安全に!